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バフェット流ベトナム株銘柄選択術

銘柄分析もいくつかしましたので、ここで、バフェット流ベトナム株銘柄選択術をまとめます。

まず短期的な投資でなく、確実な中長期的なReturnを考慮しています。よってこのサイトの情報は短期的な売買には向かないかもしれません。中・長期投資を基本としてます。

スノーボール (上) ウォーレン・バフェット伝スノーボール (上) ウォーレン・バフェット伝
(2009/11/20)
アリス シュローダー

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投資の原則ですが、ウォーレン・バフェットの以下の3原則を大切にしたいと考えます。
1) 内容のわかるビジネスであること
2) 長期的な競争優位性を持っていること
3) 経営陣が信頼できること

この中で"長期的な競争優位性を持っていること"は具体的には以下のことを指します。
A)一貫した利益成長の有無
営業利益又は純利益が、10年程度にわたって一貫して大きくなっているかを確認します。10年の中で一年位少し利益がさがるのは良しとします。二年程度さがっているともう投資対象ではありません。ただし、その下がった年になぜさがったが、それを分析する必要もあります。基本は下がらない会社を選ぶと、長期的な競争優位性をもっている証拠となります。
B)総負債の対純利益比率
長期競争優位性の確認のため総負債の対純利益比率の確認です。5倍以内が望ましいです。(小さいほど良い値です)
この値については、投資しようとしている年に近い年で、5倍以内が良いです。つまり毎年稼ぐ利益で、負債は、5年以内にすべて返却できることを指しています。5-10年のデータを見た場合は、この比率が段々さがってくるのが良いです。それは負債をコントロールしていること、あるいは負債を利益が上回っていることを指すからです。また無理に負債を増やして投資をしようとしないことの証拠です。優良ビジネスになった場合は、無理な負債をかかえないはずです。
C)粗利益の売上比率
長期競争優位性確認のための粗利益の売上比率の調査です。粗利益は、売上から売上原価を引いたものであり、売上に対する比率が高いほど稼げる会社となっています。これは、売上に対するコストがかからない構造であることを逆に示します。コカコーラ、マイクロソフト等60%以上の高い比率です。ガイドラインとしては40%以上です。50%以上ならとても優良です。30%以上なら、ぎりぎりで他の条件が良ければなんとか投資できます。これも5-10年のトレンドを見て向上傾向にあるものが望ましいです。

これ以外にも指標はいろいろとあるのですが、そうすると複雑になるので、あえて数値に関しては、この3つで捉えることとしました。
また、時として、同業他社を調査すると、その会社がどういう位置づけか、つまり他社より成績が良いかわかります。
ベトナム国内のみの比較をすること、また外国の企業との比較をすることによって、その業態における位置づけが良くわかります。

以下のホーチンミン証券の比較サイトで調査ができます。なお、ベトナムは株式市場が出来て浅いので、10年分の財務データはなかなか入手しにくく、基本は5年程度分です。

ホーチンミン証券の比較サイト

なお、現地の情報は、WEBで調査し、日本語翻訳をしたり、現地の日本語サイトを参照にするとある程度は集めることができます。ただし、やっぱりその会社のHPと、Annual Reportの英語版が一番です。HPだけでも写真があるので様子がわかります。また根性でベトナム後のAnnual Reportを見ると、現地向けにどの程度の情報を出しているかがわかります。売上数値は、簡単なベトナム語対応表を覚えれば、なんとか把握できます。

以下の図書も参考になります。
億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術
(2002/05)
メアリー バフェットデビッド クラーク

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バフェット流銘柄分析家

Author:バフェット流銘柄分析家
各種投資を20年程度実施しましたが、バフェットの投資方法が最良と考え、その視点で銘柄分析を行って紹介していきます。
注:本情報をもとにした投資の責任は一切追いません。

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