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HDFC銀行(インド)の銘柄分析

 
ベトナム株を超える可能性のある、HDFC銀行について銘柄分析します。


なお、銀行業なので今まで使用したバフェットの指標は使えません。


保有しているベトナムのVCBと比較してみます。VCBは売却予定ですので、これを上回る魅力がいります。


バフェットの保有しているウェルズファーゴと比較することにしました。参考値として、VCBも比較します。




なお、一貫した成長は、すでにHDFC銀行については、確認済みです。

よって、経営陣がすぐれているか、と他の財務のウェルズファーゴ、VCBとの比較をしてみます。



1. 経営陣がすぐれているか

まず、インドは公用語が英語で、英語圏の対応がしやすいです。インドに昔旅行したことがありますが、かなり聞き取りにくい英語です。でも旅行で会った人は誰でもしゃべってます。


前の記事で述べたとおり、CE0のAditya PuriはアジアのベストCEOに選出されています。
世界のベスト30CE0にも選ばれてます。
66歳です。
以前は、 Citibank, Malaysia 1992 to 1994にCE0をしております。
経験も裏打ちされてますね。
40年インド国内、国外で銀行業の経験があります。

66歳なので、私か対象とする運用期間16年後には、82歳、その時まで健康で、経営しているか否かは少し気になりますね。

まぁ、バフェットが86歳で元気にやっているので、健康には気をつけて欲しいですね。

他の経営陣は、IMFで働いた人や、米国のプリンストン大学大学院を出た人、同じくCitibankで働いてた人、元警察の人、米国ルイジアナ大学院で電子工学を専攻していひと人(シリコンバレーの有名企業で14年勤務。この人がITをひっぱっているようです)

他の企業のChairmanをしている人が結構多く、その数の合計は、12企業です。

結構60歳以上の人が多いですね。インドの平均寿命は68歳とのこと。ただ、毎年増えています。

日本とは違いますね。このあたりが少し気になりますね。

インドでの原因は、肥満と、高血圧が主です。(人のことはいえないでずが.....)

40,50代の役員は5人います。もう、アーンストヤングインドの元CEOもいます。

経営者の写真はARに良くのっているんですが、のっていないのが逆に気になりました。

太りすぎの人ばっかりだったら気になります。

特にCEOはどうか.... うーん、少し小太りな感じです。

DeputyのManagerは太ってないです。54歳なので、後継者でしょうか。ハーバードのMBAに行っています。Citibankで9年の経験もあり。

Executive Directorも太り気味です。52歳です。

あとの人も少し太り気味の人が....(人のことを悪く言える体形でもないですが....)

IT系の人はやせているようです。

カレーがおいしいので食べ過ぎでしょうか....昔インドを旅行している時は、太っている人はまず合わなかったのですが、時代が変わったのかもしれません。


総合評価: ★★★★

です。★ひとつ足りないのはやはり年齢と体形ですね。ただ、後継者と目される人は50代なので、そこは少し安心です。


この企業の体制上の一番のリスクは、CEOの健康でしょう。





2. 財務指標は優れているか

銀行業で、財務の指標の何を見るか今回検討しました。以下の5つの指標で評価します。

1) 営業収益率=営業利益÷営業収益

  日本で一番よさそうなのはセブン銀行で、35.7%(H21と古いですが)、三井住友で14.2%です。(H21)

 HDFCは、41%です。

 ウェルズファーゴ(WFC)は、36%です。

   VCBは、31%です。

 HDFCが良いです。

2) ROE
    HDFCは18%です。
 ウェルズファーゴで12%です。
 VCBは、13-15%です。

 HDFCいいですね。


3) 自己資本比率

   HDFCは、約10%です。
   WFCも約10%です。
   VCBは、6%です。




4)  5年EPS成長率です。

    HDFCは120%です。

    WFCは、18%です。

 VCBは、49%です。



 HDFCが良いです。



総じて、HDFCの方が良いですが、WFCのPERは、14程度。VCBは、約20。

HDFCは期待が高いだけ、PER49は、かなり割高になっています。




3.総合評価

購入はしばし見送りです。

理由は、

   1) 業務成績と見込みが良すぎて、また情報開示もしつかりしていて人気が高い。

   2) このため、かなり割高になっており、買い時ではない

ただし、この銘柄は、インド市場が大きく暴落したり、この企業が何かポカをして、PEGが1.8以下になったら買い対象

となります。余剰資金で狙っていきます。

とても魅力ある企業だったので、今、投資できないのは、残念です。(昔ならダボハゼのようにくらいついていましたが...)




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バフェット流銘柄分析家

Author:バフェット流銘柄分析家
各種投資を20年程度実施しましたが、バフェットの投資方法が最良と考え、その視点で銘柄分析を行って紹介していきます。
注:本情報をもとにした投資の責任は一切追いません。

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