2017年度 今後のアセットアロケーション

今回、久々にアセットアロケーションの記事を書きます。
前回設定したのてが、2010年でした。
かなり年月がたち、投資実績により見直しが必要と感じましたので、検討し、記事にしました。

2010年の振り返り


なお、参考までに2010年度に設定していたアロケーション目標と現在の実態は以下です。


カテゴリ 用途アロケー
ション目標
実態備考
MAN ADP年金用40%34%
REIT(海外)生活防衛 30%45%
債券(海外) 教育費20%1%
新興市場株式 投資余剰5%2%
日米株式投資余剰5% 0%
キャッシュ余裕投資分 0% 17%     

                 

この5年を振り返ってみると、
 まずMAN ADPは低迷しているため、値段が下がりました。それでも購入当初より利益は出していますが、世界同時暴落の時に値段があがるはずなのでリスクヘッジ資産として保有しています。まだ売りませんが低迷が続くようだとそろそろ売りたいです。でも英語ですべて対応なので売るのも大変です。

 REITは調子が良かったためどんどん増えました。相当利益も出ました。でも2010年とちがって、米国金利があがり始め、円安もひと段落し、また海外REIT人気もさがって流出金額も大きくなったので、ポジションを縮小しようと思います。
 REITはまた、不動産が大暴落でもして低金利になってきたら、あと10年以上あとだと思いますが、その時にまた投資を増やすこととします。本日振り返りをして決心しました。

 債権は、ずっと低迷していたので、ほとんど手放しました。残りも全部解約です。教育費は別にキャッシュでとることとします。

 新興市場株式は、購入していたベトナムのファンドの大暴落して痛手を食いました。すべて清算済みです。個別で購入したベトナム株のみ保有しています。これはバフェット流の成果が出て、値上がりしています。

 日米株式は今は0になってます。ここはバランス上少し投資しても良いです。

 投資してない分キャッシュが増えてますが、少しもったいないです。


2017年からの新アセットアロケーション

それではこれからはどうするか、以下をご覧ください。

カテゴリ 用途2010 アロケー
ション目標
2017実態2017新
アセット
アロケーション
2017
実績
備考
MAN ADP年金用40%34%34%暴落時用
REIT(海外)生活防衛 30%45%20%
債券(海外) 教育費20%1%0%
新興市場株式 投資余剰5%2%13%ベトナム
日米株式投資余剰5% 0%13%米国のみ
キャッシュ余裕投資分 0% 17%20%IPO用コミ   



解説します。

まずMAN ADPはやはり世界市場が大暴落したために、まだ保有しておきます。もしもそういう事態になっても過去のように値段が上がらなければ売却していくことになります。

REITはぐっと保有量を減らします。今残っているものは毎月の入金用の分とNISA分のみとします。

債権は振るわないし、ほかの手段があるので保持しません。

REITの分を新興市場であるベトナムと、米国に振り分けます。日本の株式は、米国やベトナムと比べると成績が低いものばっかりなので基本的には投資対象にはしません。

そして残したキャツシュ、バフェットなら10%から20%を持つそうですが、教育資金用にも10%はとっておき、使わないので、残りの10%を投資用の余裕分(暴落時に購入分)でとっておきます。

ここからとても大切な本題ですが、二つの攻め方をします。

1つ目
ベトナム株と米国株の二本立てでバフェット流の投資を行う。

ベトナム株は今回銘柄分析しているものの中から選択する。なお、その選択されるものがどの程度価値があるかで、米国株との配分比率を調整することがあり。

米国株は、バフェット流の本命、バフェットのいるバークシャアハサウェイ(BRK)を購入する。この株は、ここ50年の平均利回りが20%でとてつもなく成長率が良い。本来この株一本でも良いかもしれないが、ベトナム株と、地域分散する。地域分散とは、米国とベトナム違う地域で投資しリスク分散するとの意味。たとえば、東日本大震災で世界の株価が暴落した時にもベトナム株だけは下げなかった、この特質を利用するもの。

米国株はBRK以外にもS&PA500インデックスも投資対象だが、BRKに決定。
なお、以下の東条雅彦さんのメルマガやブログに本当に有益な情報が記述されている。
特にBRKかS&PA500かを投資するのに参考にした記事は以下。(実際は一連のメルマガを見て確信)

バフェットも推薦!安全に億万長者になれるインデックス投資の秘密



S&PA500は年平均利回りは、9.7%。それでも高いが。


2つ目
これは、キャッシュをリスクを取らずに有効活用する必殺技。
IPOに参加するというもの。
IPOには、資金が必要だが、SBI証券では資金の分だけ、当選確率があがる。
そしてもし当選したら高い確率で利益を上げることができる。
当選しない限り損は0で、当選したらほとんど損をすることなくリスクを抑えた投資(宝くじを買うようなもの)ができるので、資金を寝かすのではなく、IPOで有効活用する。

当選確率のみ気になるが、以下のサイトにまとめた表があり。

  証券会社の当選確率表(数値) 口座数順
 


アセットアロケーションを今の市場の動向を見ながら見直しました。
かなり良いポートフォリオができたと思います。

二つの攻め方をして、バフェット流はヘトナムと米国、キャシュはIPOでリスクなく運用し、いざという暴落時には底値広い用に使っていきます。

これでかなり、そうですね、10年から20年、安心できる運用方法になったと思います。(MAN ADPのみ除く)

あとは、今続けているベトナム株の銘柄分析を続けていき、その結果で投資するものを決めます。

その際は、また記事にします。





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ベトナム株 購入銘柄の発掘と選別 - 2017年5月28日

ベトナム株再度参戦のため、ビナミルク以外の対象銘柄の発掘その2です。

注)せっかく作ったその1の記事を誤って消してしまいました.....すみません。ショツク!!
でも内容は、DHGとFPTが売上や利益が右肩上がりに伸びていないので、追加の投資対象としないとの結論でした。
でも今保有しているものは美味しい思いを結構してますのでまだ手放しません。

以下DHG

DHG.jpg 

以下FPT。チャートも今一つです。

FPT.jpg 

FPTchart.jpg


この二つ以外の銘柄について、アイザワ証券のサイトで購入できる銘柄をすべて確認しました。
2013-2016の期間で、基本は、売り上げ、利益が一貫的にきれいに右肩あがりで伸びている銘柄の抽出です。
少しでも下げていたら対象としませんでした。

その結果は以下の銘柄でした。(右側の数値は配当利回りです)

この情報に追加して、売上高に対する営業利益率で選別します。2016年の値を基準とします。

ビナミルクが20%超えているので、概ね10%超えているものを
選別し、その%を記載しました。


元のリスト

BMI バオミン保険 0
BMP ビン・ミン・プラスチックス 3.01
CMG CMC技術グループ  0
CTD コテック建設  3.71
DAG ドンア・プラスチック・グループ  0
DHC ドンハイ・ベンチェー 0
DTT ドタイン技術 0
FCN FECON地下工事・基礎技術 0
FLC FLC GROUP JSC 0
HPG ホアファットグループ 2.27
IMP メックスファーム医薬品 3.04
MWG Mobile World Investment Corp  0.76
OPC OPC製薬 0
PTB フータイ 0.74
SAB SAIGON BEER ALCOHOL BEVERAGE CORPORATION 1.75
SKG SUPERDONG FAST FERRY KIEN GIANG JSC  5.92
TLG ティエンロングループ  0
TMS トランシメックス・サイゴン  0
UIC イディコ都市住宅開発投資  0






選別したリスト
右はじの値が、売上高に対する営業利益率 % です。

BMP ビン・ミン・プラスチックス 3.01    24%
DHC ドンハイ・ベンチェー 0   14%
FCN FECON地下工事・基礎技術 0   10.1%
FLC FLC GROUP JSC 0   22%
HPG ホアファットグループ 2.27   23%
IMP メックスファーム医薬品 3.04   12.5%
OPC OPC製薬 0    12.6%
SAB SAIGON BEER ALCOHOL BEVERAGE CORPORATION 1.75   18.6%
SKG SUPERDONG FAST FERRY KIEN GIANG JSC  5.92   61.6%
TLG ティエンロングループ  0   13.9%
TMS トランシメックス・サイゴン  0   31.2%

ビナミルク以上の銘柄を探すことを考えるとイエローマーカの企業を選別することとします。

4つあります。

この中でアンダーラインを引いたSKGは、配当利回りが5.92%で、営業利益率が何と61.8%。予想PERは9倍台。

とても気になる企業です。

この銘柄をまず分析することとします。



本日はこの位で........










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ベトナム株保有状況

アイザワ証券にログインして、資産の状況を確認しました。
特にHAGが暴落しているとの話しを聞きつけてのことです。

2017年2月26日には+69万の利益でした。

そうすると、何と、


アイザワサマリ

858897+10632+42140=911669円になってます!!!
この10632円は、配当金です。42140円は過去の配当金で引き出しました。 今後は、ここに残したままにします。
これ以外にも無償増資による株数増加も定期的にあり、資産をどんどん伸ばしている感じです。


投資を開始した日を確認しましたが、2010年4月からです。
残念ながら2010年からの取引履歴は期間外のため見れませんでした。

わかりやすくするために過去引き出したお金を入金し、今後、売買をそのお金の範囲でしようと思います。
電子交付書が2012年からありましたので、その時からの記録をトラックしました。

すると、引き出し額の追加は、
52693+34052+1705+53650 = 142100円でした。

利益を計算します。

利益=911669+142100=1,053,769 です。

利益率ですが、
 
 利益/(初期投資額) = 1053769 / (1734493-858897) = 120.3%です!!!

2010年4月から2017年5月まで約7年かけて二倍少し。

年率 約12%
です。

私の投資の中では一番パフォーマンスが良い部類です。
では保有銘柄を見てみます。


保有リスト 

前回と比べてほぼすべての銘柄が値段をあげています。

下げたのは、JSC BANKだけでした。

マイナスになっているHAGLとLICOGI16を売却して別の銘柄を購入するか否かは別途検討いたします。





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2010年度アセットアロケーションと投資実績・考え方

私のアセットアロケーションの公開です。
アロケーションは年齢とともにライフステージとともに変更します。

2010年度のアロケーション目標と実態は以下です。

カテゴリ    用途 アロケーション目標  実態
MAN ADP     年金用      40%       51%
REIT(海外)    生活防衛      30%      17%
債券(海外)    教育費       20%      7%
新興市場株式  投資余剰      5%      17%
日米株式    投資余剰      5%       9%

 投資を20年程度実施し、転換社債に始まり、日本株式、中国株、タイ株、米国株(米国のAmeritrade口座開設)、ファンド投資を実施。また現在はなくなったが、白金/金ストラドル、FX、日経オプション、Eワラント、日経平均ミニ先物という信用取引以外の各種取引を実施。浮き沈みを経験。
 この経験の中で考え方は次に紹介します。

1)40代後半という年齢を考え、安定的に成長できそうな配分とした。

2)確実に成長したのは、ヘッジファンドのMAN ADP。平均利回り16.8%(2010/4/12時点)。このファンドが結局一番良いです。毎年5%-41%の利回りで、2008年のサブプライムローンのような激変の年は、33.2%とかえって成績が良いです。ただし、2009のみマイナスのReturnで-16.9%と最悪の年でした。ただし、3月には復調しています。年金用に長期Holdです。

3)次には、REIT。現在安くなっており、毎月の分配も良いです。今後の金融緩和で底打ちして上昇を期待。分配金だけでも良いです。ただし、不動産市況の変動、ファンドの解約が増えた場合はキャッシュ化が必要と考えてます。
毎月の分配金で、必要な生活費をまかなうのが夢です。

4)次には債券ファンド。これも分配金が良いです。これは毎月購入し、教育資金用なので、継続します。
確実に伸ばします。またいくつかの銘柄に分散です。

5)残りの5%は日本の株式(配当狙い)他、および米国株式です。米国株は、動きが読みやすいせいか、着実に少しずつ
利益が出てます。日米株式をもつことにより、世界の市場を理解してます。

6)差異がの5%が新興国株式です。中国株はほとんどなくし、現在ベトナム株に関心があります。少しだけ成長性の高い国で夢をかけたいと考えます。

7)日経平均等のデリバティブはやめ。リスクヘッジ的に少し使用することがある程度です。(ドルを安い時に買う、暴落に少し備える等) これで儲けようと思うべきでないと経験してます。

また、海外資産・ファンドが多いですが、これは、日本株に魅力が少ないこと、成長・配分がすくないこと、裏をかえせば、人口減少、国の借金の多さ、最終的に国債消化に無理がかかり、インフレ/消費税Up等で景気がさらに冷え込み、円高は進むないとの観点でそうしてます。私の試算では、消費税を20-30$\%にしたとしても借金返済は無理で、インフレしか手は打てません。おだやかなインフレになれば一番良いですが失敗するとハイパーインフレです。これが一番のリスクと考えます。(国の借金は減る)

配分と実態に差異がありますが、これは人気が出たため、解約がすぐにできない以下のファンドを購入したためです。
・国内のIT関連のファンド
・ベトナム株ファンド
両方のファンドとも絶対に値上がる(数倍に)と確信して購入しましたが、ブームの時ほど怪しいとの勉強結果です。
流動性がないことを考えると、これらのファンドを今後追加購入することまずないでしょう。(MAN ADPは毎週売買の流動性あり)
これは中国株の売買がタイミング悪くそれほどもうからなかったので、Holdしてれば良かったとの反省のため、これらの売買しにくいファンドを購入しました。その時にはベストの選択と思ってました。

別の場所で投資の成功・失敗例は記述します。

史上最強の投資家 バフェットの大不況を乗り越える知恵史上最強の投資家 バフェットの大不況を乗り越える知恵
(2010/03/19)
メアリー・バフェット、デビッド・クラーク 他

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史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール
(2009/03/19)
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プロフィール

バフェット流銘柄分析家

Author:バフェット流銘柄分析家
各種投資を20年程度実施しましたが、バフェットの投資方法が最良と考え、その視点で銘柄分析を行って紹介していきます。
注:本情報をもとにした投資の責任は一切追いません。

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